朝日出版社第2編集部のつぶやき
「『ミクロコスモス ― 初期近代精神史研究第1集』(月曜社)について、中山元氏が書評を書いていらした。「興味深いのはパラケルススが、自然の光が「人間の星辰的身体(アストラル・ボディ)の内部で」(p. 275)働くと考えていることだろう」 http://bit.ly/cAZz9R 」
http://twitter.com/asahipress_2hen/statuses/13153184797
中山さんの書評の効果ですね。
書評を集める
『ミクロコスモス』について書かれた素晴らしい書評&紹介を集めるコーナーを作りたいと考えています。少々お待ちを!
Nordica Mediaevalis http://steenstrup.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
八雲いずる http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/20100313
「こんなに面白い世界」
「『ミクロコスモス』効果で、うまいこと火がついたりすれば良いのですが。結局、読み手がたくさんいれば本も安くなるでしょうし。こんなに面白い世界が、これまでオーディエンスもなく存在していたことが不思議です。」
http://twitter.com/sekibang/statuses/13063684025
「日本の人文系の学者で、こういうことに自覚的なのは東浩紀さんくらい。ただし、『ミクロコスモス』を主催するヒロ・ヒライも、常に読者(オーディエンス)の皆様が大事といっていることも注記したい。」
http://twitter.com/adamtakahashi/statuses/13064585533
そうなのです。もっと多くの皆さまと、この素晴らしい世界を共有したい、それが我々の願いです。
新作小説!?
「中山元の『ミクロコスモス』評より、俺の新作小説のほうが『ミクロコスモス』評として出来が良いと思うね、マジで。」
http://twitter.com/sekibang/statuses/13018549823
おお、それはまた素晴らしい!是非とも読んでみたいものです。