2010-03-28 英語版 やはり評判が良いので英語版を出したいと思う、今日この頃。第1集の核となっている4〜5作品に絞って、どこかの雑誌で特集号を組まさせてもらえば良いのではないか?そして、実質的な作業には英語の得意な人間を一人雇えば良いのではないか?と考える次第。