199回

あの感動の菊地原君の第1回ミクロコスモス大賞受賞の模様をおさめたヴィデオ・クリップは、早くものべ199回も再生されたことになります!なかなかですね。

「最後のチャンスを逃さないでください!」

「『ミクロコスモス』のブックファースト渋谷店の残部状況は、残り4冊という段階にまできています(4月14日朝確認)。そろそろなくなってしまいそうなので、入手したい方で渋谷に立ち寄る機会がある人は最後のチャンスを逃さないでください!」http://d.hate…

ネット在庫も僅少

在庫数の比較的に多かったジュンク堂ですが、そのネット在庫も僅少となっているようです。今月中には売切れてしまうかもしれません。みなさん、お早めに!http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0110941110

「おもしれぇねぇ。」

「J. Lockeって、実質、医学士じゃん?/『ミクロコスモス』1st、ハプスブルク宮廷へのカバラ浸透、イエズス会の科学、おもしれぇねぇ。」http://twitter.com/geldfeld/statuses/12047663457ありがとうございます。

「菊地原論文への中世後期からのアンサー」

「西洋中世学会大会シンポジウムの拙報告は、『ミクロコスモス』菊地原論文への中世後期からのアンサーになるだろうか。たまたまだが、中世説教における徴/しるし/記号をあつかう予定。」http://twitter.com/tricycler/statuses/11800404585おお、楽しみで…

『図書新聞』

明日に印刷される『図書新聞』に僕の寄せた『ミクロコスモス』紹介記事が出てるはずです。おそらく今週の土曜日に書店に並ぶはずです。早めにゲットしてください!http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/index.php

アマゾン在庫切れ

またアマゾンは在庫切れになってしまったようです。しかも、6000円のプレミア付きのものまで出回っています。

カテゴリー別ランキング

ついに『ミクロコスモス』のアマゾンにおけるカテゴリー別ランキングが発表されました。314位 ─ 本 > 人文・思想 > 哲学・思想 > 哲学 330位 ─ 本 > 人文・思想 > 哲学・思想 > 思想 499位 ─ 本 > ノンフィクション > 思想・社会 よく健闘しているといえるの…

「売れている」

「月曜社から出版されている『ミクロコスモス』が売れていると知って驚いた。ここ最近パラケルスス周りが気になってしようがない。」http://twitter.com/SHOHGASE/statuses/12116441254驚かないでください、本当に売れているのです!しかもハイプではなく、…

カンパネッラ

「ヴェネツィア遠征から帰還!カンパネッラ研究の世界的権威ジェルマーナ・エルンストによる入魂論文を『ミクロコスモス』第2集に収録することにゴーサインが出ました!」http://twitter.com/microcosmos001/statuses/12102541275ええ。そうですとも、これ…

ナンシー・シライシさんからの祝辞

中世・初期近代の医学史そして精神史研究における世界的権威であるニューヨークのナンシーさんから『ミクロコスモス』に祝辞が届きました!"Thank you so much for the copy of Microcosmos first issue which has just arrived and congratulations on its …

アマゾンのレビュ欄

アダム君がアマゾンのレビュ欄をつかって「発刊の辞」をアップしてくれました。http://www.amazon.co.jp/review/R4P9C3Y6RG24F/ref=cm_cr_rdp_perm

モントリオール 「宇宙論と神学」特集の前哨戦

「『ミクロコスモス』第2集における「宇宙論と神学」特集の前哨戦として、今年11月にカナダのモントリオールで行われるアメリカ国際科学史学会に幾人かと打って出ます!模様を逐一報告しますので、乞う、ご期待!」http://twitter.com/microcosmos001/status…

ライト版情報 その3

アイデアを練っている最中の『ミクロコスモス』ライト版ですが、噂によると、あの斜塔堂こと桑木野君が、アロマ特集に寄稿した一本の他に、彼の未公刊博論からの入魂のエッセンスを投入してくれるらしいのです。ああ、なんともワクワクしますね。興奮しすぎ…

「世のクリエイターたちに」

「『ミクロコスモス』は、ゲームを作っている人、マンガや小説を書いている人といった世のクリエイターたちにも、ぜひ読んでいただきたいのです。」http://twitter.com/microcosmos001/status/11472387424 『ミクロコスモス』が取り上げている初期近代という…

「人気ですね〜」

「『ミクロコスモス』人気ですね〜。後輩の若手編集者も読んでいました。」http://twitter.com/nonstopmasashit/status/11483772248 なんだか『ミクロコスモス』は出版業界の人にも人気が高いのですよね。どうしてなのでしょう?分かる気もするのですが、そ…

「『ミクロコスモス』ゲット!欧州滞在の僕でも、平井さんのご厚意で格安で素早く手に入れることが出来ました。ありがたいことです。ルネサンス建築史を専攻する者が『ミクロコスモス』をどう捉えたか、また後日!!」http://twitter.com/albertiana/statuse…

ライト版情報 その2

入門編あるいはライト版の計画ですが、僕のほうでは順調に進んでいます。例えば、菊地原君はアロマでの2本「薬草物語」と「パラケルスス:困難な存在」に加えて、予言と怪物に関する1本を書いてくれるかもしれません。これは非常に楽しみですね。もう大興…

アマゾンでのレヴュ

アマゾンのレヴュ欄を使って『ミクロコスモス』第1集の目次をアップしました。参考しにしてください。また、このレヴュ欄に『ミクロコスモス』の感想を書いていただいた方にもれなく特典を差し上げようと思っています。ぜひ、はりきって応募してください。h…

「魅力ある論文満載」

「やっと買った『ミクロコスモス』。フィチーノの新訳はじめ、美術史や科学史も含めたルネサンス精神史の魅力ある論文満載。巻末の「ルネサンスの新しい身体観とアナトミア――西欧初期近代解剖学史の研究動向」が卒論に直結。」http://twitter.com/takeofftan…

「本の形式も重要な要素だと再確認」

「『ミクロコスモス』が大変遅ればせながら手元に届きました。改めて見ると(内容自体は言うまでもなく)本の形式も重要な要素だと再確認しました。本の形式という点で「iBookStore で買って読めるようにしたら良い」というのも、画期的だと思います。」http…

iPad

iPhone のときも革命的な衝撃を受けたのですが、iPad の広告ヴィデオを見ていたらとても欲しくなりました。これはスゴイ!感動的でさえあります。『ミクロコスモス』も、この際ですから iBookStore でダウンロードして読めるようになったら良いのではないで…

『ミクロコスモス』ライト版あるいは入門編

気軽に読める入門編的な『ミクロコスモス』のライト版の計画を、いま頭の中で練っています。誰を寄稿者にしようかというのを選定中です。もしかしたら、ファン・クラブの人からも寄稿を募るのが正しい道ではないかと思っています。とくに今回はユニコーンや…

英語版

やはり評判が良いので英語版を出したいと思う、今日この頃。第1集の核となっている4〜5作品に絞って、どこかの雑誌で特集号を組まさせてもらえば良いのではないか?そして、実質的な作業には英語の得意な人間を一人雇えば良いのではないか?と考える次第。

「同好の士を増やしますよ−。」

「さあ、どんどん同好の士を増やしますよ−。やがてその層を、古代から現代に至るグローバルな観念史(History of Ideas)に広げて、理系/文系たらいう壁も壊します(すぐ大風呂敷)。」http://twitter.com/yakumoizuru/statuses/11184020619 ありがとうござ…

「響きがいい」

「ファン・クラブって響きがいいですね!初版、楽しませていただいております」http://twitter.com/noby_germany/statuses/11183209025 ありがとうございます。

「楽しく読ませてもらっています.」

「楽しく読ませてもらっています.でも,活字数が多くて読了できていない……」http://twitter.com/leeswijzer/statuses/11180415367 ありがとうございます。

Re Tweet あるいは爆発的

Twitter に『ミクロコスモス』の専用アカウント microcosmos001 を作り、その旨をポストしたら、ものの数分のうちに598名の方がそれを見たということになっているようです。なんだか自分でも良くわかってませんが、すごいことです。「爆発的」という言葉は、…

Twitter

『ミクロコスモス』専用の Twitter のアカウント microcosmos001 を開設しました。フォロワーを募集中です!

ファン・クラブ考

本を出して書店に積んでおけば勝手に売れるという時代は当の昔に終わっています。本が売れなくなったと人々は嘆きますが、それはインターネットなどのメディアの数が増えた現状に業界が対応していないからだと思います。あまりに読者をないがしろにした出版…